読書の秋
今日は次女が熱を出し
病院へ。それから、薬を飲ませて
買い出しへ
おでんと角煮を作る事にした。
残念ながらその写真を撮り忘れたが
自分で言うのも、なんだけど
激ウマだった
このはのおかげで、読書に没頭できた。
テレビをつくれば、このはは寝ないから
部屋をあっため、おでんを煮詰めるストーブと、角煮を煮詰めるストーブを
ダブルでつけて、僕は読書
おススメしてくれた言葉相。
読んでいて、まさにそうだと思いながら
確信にせまり、信じきり、実践してない
自分がいた。知るのやるのでは違う
そして、土屋ホームの会長が
近親者のみ作成したという、自伝書。
生まれや若いころや考え方に仕組みづくりなど書かれた本。
やはり、どなたにも師匠がいるのを知り
熱意ある方で、また、生まれ育ちがこの西区で、
発寒とも縁が深いことに喜びを感じました。
もう一つは神様たちの遊ぶ庭と
影法師
これは本が大好きなお客様からの紹介の
2冊。両方小説でたまらない。
神様たちの遊ぶ庭は
福井県からパパの北海道愛に引き込まれ、
思春期の子供たち3人をつれて
北海道の十勝のもっと深い
トムラウシというとこれに引っ越して
その地元の方々との繋がりや
考えさせられる子供の教育などの
描写が面白く書いてあり、
北海道の自然を素晴らしく書いてあり
その道民の1人だと自分が思うと嬉しくなる。
最後に大好きな百田尚樹さんの
影法師。ゼロや海賊と呼ばれた男を
読んでファンになったのは間違いないが
この影法師も素晴らしい!
昔の武士、男の生き様と、契り、
約束の大切さ、守りきる姿に感銘を
受けました。
そして、小説に最後に袋とじがついてて
まだちょっとあった。
この小説の中に入りたいとさえ
思った一冊でした。
ちなみに影法師と調べると
【影法師】
- 光が当たって物に映っている人の影。タイトルも、表紙の写真も最高にマッチングしている。それをいも焼酎です笑。あっちあちお湯割りでいただいています。父親に前にたけとと言う名前のたけに使われている雄、雄人、これでたけとと言いますが、なぜ、この雄なのかを聞きました。もちろん、父にも兄にもこの字が使われているので納得なんですが父なり調べてくれてメールで書類をくれました。あらためて、自分を知るってことの大切さを感じ、両親に感謝の一言です。また、それを読んで深く自問自答にふけってみたいと思います北野社長が先日自宅に来てくれました真ん中はもう10年以上になるお客様と3人で小樽飯。いつも沢山の方に可愛がっていただきありがとうございます。なんか、本を読んだら無性に文字にしたくて久々ロングブログでした。早い時間に軽く寝たから、神様たちの遊ぶ庭、読もうかなトムラウシで主婦目線で奮闘する著者の姿が可愛らしくて!あんま夜更かしすれば身体がきついが、計画発表会が終わるとやはり、一気に力がぬけるがほんとはココからが大事なんだよねー。さ、仲間たちと一緒にがんばろ岸本店長のモデルになってくれました。撮影しました。いいカラーの色をしています。若い美容師を北海道で応援し、長く安心して美容師人生を送らせてあげたい。僕の願いです。
by taketois
| 2017-11-16 01:02