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おはようございます。
いよいよ、明日「歩こう会」ですね
大家族みんなで過ごせることの喜びを感じます
明日お天気になることを祈ります。
昨夜はイッテQとう番組をみて、みやぞんが
長い矢を100Mも飛ばし、標的の風船を割るという
チャレンジがあり、19日目にして当てました。
工夫と鍛錬とを繰り返し、その標的の風船を
割りました。「あきらめない」その心をみやぞんから
教わり、涙がにじみました。あらためて、
鉄腕ダッシュからのイッテQに感動しました。
今日は難しい昔の言葉をお伝えしたいと思います。
「善き友と歩む」
朋友の法 その要 三あり
一、過失あるを見れば、即ち
相 諫め諭し(いさめさとし)
※見て見ぬ振りせず、過ちに気づかせ、きちんと言う
二、好事あるを見れば 深く
随喜(ずいき)を生じ
※仲間に嬉しいことがあれば心から一緒に喜ぶ
三、苦厄にあらば 相 棄捨(きしゃ)せず
※苦しいときこそ、見捨てない真の友
善き友というのは「仲がいい」というだけではなく
互いに認め合い、規律を守り、善き道へ歩めるよう
互いに切磋琢磨する。肩を組み合い、たまには喧嘩もし、茶碗のご飯を分け合い、涙する時はそっと側にいてあげる。間違っていることがあれば、「それでいいの?本当にいいの?」と心配してあげる。
仲間、友、大家族。
今一度、人は他力、他人様のお力添えで生かされていると実感するのである。そこに、じぶんの至らなさを感じ、お陰様での人生に切り替えた時、心穏やかで豊かな人生となるでしょう。
若手、後世につなげたいですね。
人は鏡、人の姿見て、我が心を
動揺させない。怒ったり、愚痴ったり、無駄に落ち込んだり、ものにあたったり。そこには繁栄はありません。
心静かに、ものを自然体に見つめる。
さ、今日も心穏やかに頑張りましょ!出張班も安全運転で、経理班は税理士さんとの打ち合わせの準備、サロン班はキレイキレイで頑張っていきましょう!
今日も忙しくさせていただき
ありがとうございますm(__)m